感情という記号


感情を綴るツールである言葉。言葉。言葉。

それがただの記号にしか見えない時はあるけど、やっぱり私は言葉が好きだ。
詩が好きだ。
歌が好きだ。

背伸びした言葉を並べたって稚拙さが際立つだけ。
いくら心を込めたって、どっかよそよそしくて、結果空っぽになるだけだ。
私の言葉でなくちゃ意味がない。
青臭くて何が悪いと
此の小さい四角さに叫んでやりたい。
ふと出会った心を叩きつけたい。

だけど、ときどき全てが虚しくて。

ネガティブな気持ちも
ポジティブな気持ちも
嬉しいも悲しいも同じ。

感情を感じるのがすごく苦痛。

それもまた、私の本当。




2011年5~7月の日記より
加筆修正済み