ときどき降って来るどす黒いもの
わけのわからない黒くて丸いもの
それが大事な大事な気持ちの邪魔をする
自分が自分の邪魔をする
自分という病気
日常のあらゆるタイミングがつかめない
頭はざわつくし
食べ物を飲み込む音や咀嚼音
そんなひとつひとつが
まるで化け物みたいで
他人に言ったら笑われちゃうような理由で
床の上で死んだふりをするしかできなくなるくらい
言葉ひとつで、一日を無駄にできるくらい
行動ひとつ、結果ひとつ、原因ひとつで、
どうして涙が出るのかな
傷つけば傷つくほど
優しくも強くもなれる
なんてのも嘘ばっかりだ
わけのわからない黒くて丸いもの
それが大事な大事な気持ちの邪魔をする
自分が自分の邪魔をする
自分という病気
日常のあらゆるタイミングがつかめない
頭はざわつくし
食べ物を飲み込む音や咀嚼音
そんなひとつひとつが
まるで化け物みたいで
他人に言ったら笑われちゃうような理由で
床の上で死んだふりをするしかできなくなるくらい
言葉ひとつで、一日を無駄にできるくらい
行動ひとつ、結果ひとつ、原因ひとつで、
どうして涙が出るのかな
夜が明けても目が覚めない朝はあるし
日が暮れてもめいっぱい瞳を開けて
きらきらした星を映せる夜はあるし
雨が降ってても水たまりで
楽しそうに遊ぶ子供たちはいるし
雨が止んでも傘がなくて
ずぶ濡れになった後だったら意味がない
昔からよく聞く
人生を語ったような
自然を持ち出した例え話は
子供の頃から好きじゃないし
あてにしてない
優しくも強くもなれる
なんてのも嘘ばっかりだ
時間が経てば経つほどに
もっとやわになっているよ
傷つけば傷つくほどに
もっと脆くなっているよ
傷つけば傷つくほどに
もっと脆くなっているよ
あの黒くて丸いものは
きっと自分の欠片
どんどんどんどん
黒さを増して
そうして無敵の人は
できあるのだろう
健常者・障害者
なんて社会は区切るけど
誰もがうまれたときから
皆、病気だ
2013年6月26日水曜日