薄暗い道を照らすのは
冷たくても真っ白な
冷たくても真っ白な
雪だったりもする
妖精さんの贈り物
それとも、ホレおばさんが
それとも、ホレおばさんが
ふとんを叩いているのかな
そんな真綿のような優しさで降る様を見て
ああ私の感情や現状やあれやこれやも
こんなふうにしんしんと、しんしんと、
雪のようにただ積もって解けていけばいいと
そっと思った朝5時の冬
早くあたたかい季節になってほしい
そんな真綿のような優しさで降る様を見て
ああ私の感情や現状やあれやこれやも
こんなふうにしんしんと、しんしんと、
雪のようにただ積もって解けていけばいいと
そっと思った朝5時の冬
早くあたたかい季節になってほしい
と思う気持ちと
このまま時間が止まってしまわないかな
と思う気持ちが静かに悶着する
携帯の充電きれるビープ音
自分の心臓の音だったらいいのにって
もう何度思ったかな
このまま時間が止まってしまわないかな
と思う気持ちが静かに悶着する
携帯の充電きれるビープ音
自分の心臓の音だったらいいのにって
もう何度思ったかな
ちょっと生まれ変わったような気になれても
やっぱりわたしはわたしなわたしで
今日も今日とてわたしをやるしかない
やっぱりわたしはわたしなわたしで
今日も今日とてわたしをやるしかない
相変わらず机にむかうと色んな過去が頭をよぎって
同時に大事な思い出を思い出せたりもするから
机はやっぱりおもちゃ箱なんでしょう
ただそこにいて輝くべくして輝いてる
そのひとの「今まで」があること
休むことさえ
生きるのに必死な行動のひとつでしかない
この世の「今まで」があること
ただしんしんと積りに積もってしまったもの
この世の「今まで」があること
ただしんしんと積りに積もってしまったもの
きれいに解ける日を
2013年1月16日水曜日