できる限りでいいからと
安寧らが満ち遊ぶあの景色を
刻む打音はモールス信号みたいね
目に見えるものばかりが
現と幻想し支配する地で
透明の先に確かな核を見つける
現と幻想し支配する地で
透明の先に確かな核を見つける
確固たる人格の窓口よ
どこまでも薄くて分厚い幕よ
繰り返した 繰り返した音波で
幾重のガラスさえ打ち破る
どこまでも薄くて分厚い幕よ
繰り返した 繰り返した音波で
幾重のガラスさえ打ち破る
あらん限りがいいのだと
絡む感触を隔てるこの時空で
尖る本音は折れぬクリスタルみたいね
絡む感触を隔てるこの時空で
尖る本音は折れぬクリスタルみたいね
確固たる人格の窓口よ
どこまでも薄くて分厚い幕よ
研ぎ澄ました 研ぎ澄ました純度で
幾重のガラスさえ打ち砕く
どこまでも薄くて分厚い幕よ
研ぎ澄ました 研ぎ澄ました純度で
幾重のガラスさえ打ち砕く
qmの境界の
そのフィルターの奥にほら
確かな本体を感じてるから
そのフィルターの奥にほら
確かな本体を感じてるから
確固たる人格の窓口よ
どこまでも薄くて分厚い幕よ
沸騰する 沸騰する零度で
幾重のガラスさえ溶かしてく
どこまでも薄くて分厚い幕よ
沸騰する 沸騰する零度で
幾重のガラスさえ溶かしてく
きらりガラス越しの真実よ
何度曇っても流れる隙間よ
泣き続けた 泣き続けた滴で
くもりガラスさえ澄んでいく
何度曇っても流れる隙間よ
泣き続けた 泣き続けた滴で
くもりガラスさえ澄んでいく
きらりガラス越しの真実よ
たとえそれが不透明でも
触れ続けた 触れ続けた感触で
私にはちゃんと見えるから
彼方からちゃんと届くから
たとえそれが不透明でも
触れ続けた 触れ続けた感触で
私にはちゃんと見えるから
彼方からちゃんと届くから
2026年8月30日日曜日